学園中が、庭になる。
園舎は8万平方メートルの広大な敷地に広がる学園キャンパスの一角に、小学校と隣り合わせに建てられています。
充実した施設と緑豊かな環境の一つひとつが子どもたちの成長を支えています。
充実した施設と緑豊かな環境の一つひとつが子どもたちの成長を支えています。
昭和こども園の施設
園庭
園庭は微妙な傾斜がついており、鬼ごっこなどで走ると自然に脚力が付く設計になっています。
また水はけのよい人工芝で、雨上がりもすぐに遊べます。
また水はけのよい人工芝で、雨上がりもすぐに遊べます。
1階の園庭は、気の温もりを感じさせる3〜5歳児用の大規模遊具を設置。登ったり、渡ったり、飛んだり、跳ねたり、さまざまな遊び方ができます。
小学校側の園庭は、0〜2歳児と3〜5歳児が一緒に遊べるつくりに。
遊具はなく、子どもたちが工夫しながら遊びます。ピザ窯もありpizza
を焼いたり、竈でカレー作りもします。
遊具はなく、子どもたちが工夫しながら遊びます。ピザ窯もありpizza
を焼いたり、竈でカレー作りもします。
くじらの見える港
乳児が安心して遊べる乳児専用園庭「くじらの見える港」。肌当たりが柔らかな土を使用するなど、安全性にきめ細かく配慮しています。安全管理について
キャンパス全体で安全確保に努めています。
正門脇の守衛室は24 時間警備。キャンパスへの立ち入りには身分証明書や入構証が必要です。校門以外からの侵入には巡回警備の他、防犯センサーやカメラ、パニックボタンなどで対応しています。備蓄や避難訓練など災害にも備えています。
地震などに備え、寝袋や食糧、水などさまざまな備蓄品を用意しています。また、定期的に避難訓練を実施。いざというときも子どもたちの安全を確保できるよう準備しています。キャンパスマップ
大学内の施設
自然豊かな泉や大きなプールなど充実した施設が成長をはぐくみます。
キャンパス全体が子どもたちにとっての庭となります。
キャンパス全体が子どもたちにとっての庭となります。