昭和こども園の今

2021/07/02レポート

あそびの世界

今回は友だちと物を作ったり、

ごっこあそびをしたりする中であそびの世界を広げている子どもたちの様子をご紹介します。

 

下の写真は警察ごっこの一コマです。

なりきるためにアイテムを作ると

やりたいことが出てきて、

「警察の家をつくろう!」

という提案がありました。

友だちと協力して箱を組み合わせ、

考えたことを形にしていきます。

「ここはこんなふうにつけようか?」

「わたし、こっちつけるね!」

等と徐々に形ができるとやり取りも一層活きいきとしていました。

 

その様子を見て他の子も加わり、完成まであと少し。

ガムテープを切って友だちに渡す子、箱を集める子、

繋げていく子と様々な形で関わる姿がありました。

友だちと作ることでできた時の喜びも達成感も大きくなっていきます。

あそびは次の日にも続き、

パソコンや机等と思いついたアイテムが増えて様々なごっこあそびに広がりました。

別の日には、粘土あそびでドーナツ屋さんにもなりました。

「粘土に色を塗りたい」

との声があり、紙粘土でのあそびが始まりました。

色から味を連想しながら絵具を練り込み、ドーナツの形を作っていました。

ドーナツの生地を作る時に使う卵を用意する子も。

卵のパックを用いて本物のように表現していました。

  

食べたことがあるドーナツの種類やトッピング等、

ドーナッツのイメージがどんどん形になり、

  

  

ドーナツづくりに夢中でした。

さらに、

「お客さんに来てもらえるように看板も作ろう!」

「お金も作らなきゃ」

等と子どもたちのアイディアからどんどんあそびが展開されていきます。

 

あそびが継続し、

「また明日もあそぼう」

と次の日を楽しみにしている姿もあります。

一人ひとりの“こうしたい!”に友だちの”こうしたい!”が加わり、

友だちとあそぶ嬉しさや楽しさが増していく事を感じています。