昭和こども園の今

2021/06/21レポート

たのしみ!をみんなで ~おばけづくり~

蒸し暑い日や雨の日が続き、

少しずつ夏に近づいているのを感じます。

 

夏といえば、

すいか割り、

虫探し、

海、

プール等さまざまな行事が思い浮かびますが

こども園では7月半ばに“夏祭り”があります。

 

夕方のぽかぽかの時間に、夏祭りがあることを伝えると大喜びの子どもたち。

 

おまつりといえば?とみんなで考えて、

「やきそばやさん」「はなび」「よーよーつり」と

自分たちが行ったことのあるおまつりを思い浮かべたり

おまつりってなんだろう?と調べたりしました。

 

夏祭り当日に、お化けの迷路を行うことを伝えると

「おばけつくりたい!」との声があがり

粘土でおばけを作ることにしました。

 

おばけのイメージが湧かなかった子も

絵本『おばけかぞくのいちにち』を読むと

「ほんとうのおばけってごはんたべるのかなー?」

「こわいおばけはいやだなぁ」

「くろねこおばけもいたらいいかな?」等と

それぞれの学年でイメージを膨らませて楽しみました。

 

  

ある日は、年長児の男の子が

「おばけめいろ、いっしょにかんがえたい!」

と伝えてくれたことをきっかけに、

異年齢の友だちと行き止まりや脅かす場所等を考え、

伝え合いながらおばけの迷路を作る姿も見られました。

 

 

一つの行事、活動を伝えると子どもたちはあたまとこころを動かして

自分たちなりに考え、どんどんあそびに取り入れていきます。

 

「めがたっくさんのこわいおばけ」

 

さまざまな材料で作るおばけづくりは

一人ひとりの個性がでて、

おばけ一つでもあそびが広がっていきます。

 

「おんなじかおー」

 

出来上がると、友だちに見せたり

脅かすものに変身したりと、楽しんでいます。

 

“夏”に向けた季節ならではの活動・あそびの中で

ワクワク・ドキドキと楽しい気持ちを感じながら

どうしたら楽しめるか、

面白くなるかを一緒に考えて過ごしていきたいと思います。