昭和女子大学こども園

教育の目標

教育の目標

昭和こども園は「世の光となろう」という学園目標のもと、幼いこどもたちがグローバル化が進む社会で、自立してたくましく、豊かな感性をもち、他者と協力して生きるための基礎を培うことを目指した保育・教育を行います。

緑豊かな広大なキャンパス内で、乳幼児から大学院生までが一緒に生活することや、各学校同士が密接に連携をとっている利点を生かし、初等部の児童・中高部の生徒・大学の学生など異なる年齢の人々と直接触れ合うことで様々な経験をすることにより、自らの力で大きく育つことを目指しています。

園児の活動(保育教諭との関わり)

将来グローバルに通用するたくましい体と豊かな知恵と意欲と、明るい心をもった子どもを育てます。

昭和こども園の目標

あそぶ「元気な子 たくましい体」

  • ・基本的な生活習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う。
  • ・戸外遊びを中心にして、運動や遊びを通して体作りをする。
  • ・集団遊びで友だちと関わることの楽しさや喜びを味わい、ルール・きまりを守ることの意味を知る。

かんじる  「豊かな知恵 知的好奇心」

  • ・遊びの中で、命の尊さ、自然の不思議さ、美しさなどの興味や関心をもち、多くの事を感じる。
  • ・身近な自然環境に親しみ、自然と触れ合う中で、発見を楽しんだり、考えたりする。
  • ・身近な事象を見たり、考えたり、触れたりする中で、物の性質や数量、文字などに対する興味感覚を豊かにする。

かんがえる 「明るい心」

  • ・毎日楽しく過ごし、人に対する愛情と信頼感、そして、相手を尊重する心を育てるとともに、自主、自立及び協調の態度を養い、自尊感情の芽生えを培う。
  • ・異年齢児活動やグループ活動で、小さい子や大きい子との関わりを経験して互いを認め合える関係性を育てる。

はなす 「人と関わる力」

  • ・人との関わりの中で、言葉への興味や関心を育て、話したり、聞いたり、相手の話を理解しようとするなど、言葉の豊かさを養う。
  • ・造形やダンスを通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培う。
  • ・生活の中でイメージを豊かにし、感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。

年齢別目標

0歳児

  • ・家庭的な環境のもとで情緒の安定を計りながら過ごす。
  • ・個々の発達に応じた環境を設定し一人ひとり遊びへの意欲を引き出し、満足して過ごせるようにする。
  • ・家庭との連携をはかりながら、保育教諭と子どもとの安定した人間関係の基礎を築く。

1歳児

  • ・保育教諭との安定した関係の中で、自分でしようとする気持ちが芽生えるようにする。
  • ・歩行の完成と共に、模索活動を広めて自由に体を動かすことを楽しむ。
  • ・保育教諭との触れ合いを通して言葉を使う楽しさや友だちへの関心が育つようにする。

2歳児

  • ・保育教諭との安定した関係の中で、自分の身の回りのことを自分でしようとする。
  • ・保育教諭の仲立ちにより、友だちと遊ぶ楽しさを知る。
  • ・自分の思いや要求を言葉で表現しようとする。

3歳児

  • ・基本的な生活習慣が身についていき、身の回りのことをしようとする。
  • ・自ら色々な遊びに取り組み、友だちへの関心も高まり、気の合う仲間と見たこと経験したことを遊びとして展開していこうとする。

4歳児

  • ・基本的な生活習慣や態度が身につき、自信を持って生活する。
  • ・友だちとお互いのイメージや考えを伝えたり受け入れたりしながら遊ぶ楽しさを味わい、関係を深める。
  • ・友だちと、ルールやきまりを守りながら集団遊びを楽しむ。

5歳児

  • ・友だちとのつながりを深めながら、自己発揮して生活に取り組む。
  • ・集団の中で、自分の意見を伝えたり相手の思いを受け止めながら、遊びを発展させていく。
  • ・見通しをもち、遊びや生活をすすめ、自信をもって行動する。